ブードラの話…とダウンロード販売の話。
おとついにMTGブードラがようやっとできたのでその感想をば書きなぐっていこうかと。DL販売?そんなもんは後回しなんじゃッー!
(そこそこ丁寧に説明するつもりですが、MTGについて知らない人は読み飛ばしてくださって結構です。やってないとわからないと思うんで。)
…と思いましたが、あんまりにもブードラの話が長く続いたんでやっぱり先にDL販売についてお知らせしておきます。どうやらDLサイト様での手続きが終ったとのことですのでリンクを貼っておきます。
『ぐるぐるデザイア』 525円(税込み)
頭の湧いた妄想をどうしようもない形で纏めてしまった感じですが良かったら購入してやってください。
ちなみに24シーズン5のアローン・ピアーズのように
『これまであなたが描いた事やしてきた事、どれも私には到底受け入れ難い。あなたは精神疾患者であり、日本同人界の汚点だ。あなたが裁きを受ける瞬間を私は見届ける。まだ言うことはあるか、キチガ○』
とか言って評価して頂いても構いません。
本自体の在庫がまだかなり余っているのでとらのあな様あたりに委託を打診していますが、返事がないので委託の価値なしと判断されたのでしょうか。まぁ、コミケ後が一番忙しそうな会社ですから仕様がないことなんだと自分に言い聞かせておきます。また書店委託が決まったら、すぐにお知らせしますんでマターリとお待ちください。
…でも早くても9月ですかねぇ。
余談ですが上の元ネタのアーロンはめちゃくちゃカッコいいので是非一度ご覧になることをお勧めします(以下24シーズン5の宣伝)
ネタバレになるので多くは語りませんが、デイビット・パーマーの暗殺に関わった黒幕に対して吐き捨てるシーンです(11:45辺りから)。
アーロンがSPという役職を持っているにも関わらず、意思を曲げずにパーマーと自分の信じる正義に忠誠を誓う姿には胸を打たれます。
さらに余談ですが、後書きに使ったマイルズ・パパジアンとジャック・バウアーのやり取りもここに入ってます(2:20辺りから)。しかし、この気持ちはシーズン5を通して見ないと共感できないのではないかと…。
いや、でもパパジアンは本当にクソ野郎ですけどね!
以下の動画にはシーズン5のネタバレが含まれているのでご注意を
シーズン5は24という長丁場のドラマの中でも展開の繋ぎがうまく行ってる方だと思います。最初からパーマー暗殺という衝撃的な展開で始まりますが、そこから起こる別の事件もそれ毎にうまく山を作っています。個人的にはロボコップを演じていたピーター・ウェラーが登場するのがツボです。老けたなぁ、マーフィー。また終り方も秀逸なのでCMでのジャックの言葉を借りさせてもらいます。
『今度の24は今までのを見ていなくても充分楽しめるんだッ!だから見て欲しいッ!しかもシリーズ最高傑作ッ!』
夏休み中に暇でしたら是非ご覧あれ~
――――――――ブードラの話(長いです)――――――――
パックはシャドウムーアブロックからシャドウムーア1のイーブンタイド2でドラフトすることになりました。
MTGwikiを眺めているとはいえコンボデッキのレシピくらいしかチェックしていないので見ず知らずのカードなばかりのうえ、新たな能力も入っていてとても新鮮な気持ちでした。(僕は臭いフェチではありませんが開けたてのパックの印刷の香りというのはいつ嗅いでもいいものです)
今回は大学のサークルの先輩・後輩の7人(僕を含む)で行い、見事優勝することができました。要因としてはプレイスキルよりもカードの引きが圧倒的に強かったとおもいます。(ただ、新能力を即座に理解しそれに対して有効なカードを集められたのは僕の実力と思いたい…思いたいッ!)
というわけでピックできた有力カードをご紹介。
穿刺破(2)(赤)×3
3マナ3点火力。しかも『萎縮』(ダメージが-1カウンターになる)付き。単なる除去に止まらず、ファッティの弱体化、『頑強』(クリーチャーが死ぬと-1カウンターを1個のっけて戻ってくる。既にカウンターがのってると能力無効)を持つクリーチャーの対策になり、非常に使い勝手が良かったです。しかも、運が良かったというか、なぜか周りがピックしなかったのかこれが3枚手元に入りました。汎用性の高さから言っても今回はコイツに助けられました。
炎の突き(赤)×2
1マナ1点火力。普段ならどうと言うカードではないですが『回顧』(通常コスト+土地を手札から捨てることで墓地からプレイ可能)という能力を持っているところが魅力です。タフネス1のクリーチャーを焼けるのはもちろん後半の無駄な土地ドローが呪文に化けるのは非常にありがたかったです。てか『回顧』は強すぎました。僕はピックできなかったのですが、3/3トークン出したり1/1トークンを2体出したりするような『回顧』持ちカードが登場し、後半のクリーチャー不足や拮抗状態を一方的に潰していきました。最近のカードは強いですねぇ。
意のままの射撃(赤/白)(赤/白)(赤/白)×1
攻撃・ブロッククリーチャーに3点分を割り振る火力。色拘束がつらいものの赤メイン、緑中核、白タッチの三色デッキになんとか使うことが出来ました。他の火力とあわせて6枚も火力が入ってるんだからこれで負けたら逆に恥ですね。
ゴンドの存在(2)(緑)×1
エンチャント(クリーチャー)…おっと今ではそうは言わないらしいです。エンチャント(オーラ)っていうんですって。タップでクリーチャーが1/1のエルフトークンを生成する能力を持つようになる。ドラフト環境で毎ターンクリーチャーが増えるのは強い。しかし、プレイしてる間はゴンゾの存在と呼ばれる始末に。だってテキストに
『トールドウェンの安寧砦の英雄ゴンド、ここに眠る。…』
とか書いてあるんですもん。ゴンゾよ永遠なれ…。ストパン2期作ってから墓地に行って欲しかった。だれかゴンゾに「動く死体」をエンチャントしてくれる稀有なプレイヤーはいないものか…。
憎まれ者のトロウ(黒/緑)×2
(1)(黒/緑)で再生。コストも軽く序盤から壁役を引き受けてくれました。更にコイツに「ゴンゾの存在」をつけて…。「穿刺破」は僕がほぼカットしたので直接『萎縮』を受けることは無く最後まで優秀なトークン生成役を引き受けてくれました。トロウかわいいよトロウ。(トロールじゃないところとか)
首吊り罠(2)×1
(2)とタップでクリーチャーをタップ。いわゆるタッパーってやつですね。毎ターン2マナっていうのはちょっと辛かったですが、僕のデッキは中型クリーチャーがほとんどいなかったためフィニッシャーが出るまでの時間稼ぎとして役に立ちました。あと攻撃の方でも一体しかいない相手のブロッカーをタップさせたりして後述のでかいダメージを通したりするのにも重宝しました。
雷叫び(2)(赤)(赤)(赤)×1
優秀なファッティでありフィニッシャー。7/2『速攻』(召還酔い影響されない)と死に易いですが、『頑強』を持っており-1カウンターがのっていると『トランプル』(タフネスを上回るダメージをプレイヤーに通す)を持つクリーチャー。懐かしのボールライトニングですね。『速攻』を持ってるんで前述の首吊り罠なんかで相手のクリーチャーをフルタップさせてコイツを出すと、大体10点くらいのダメージが通ってくれます。優勝を決める戦いではコイツを一回殺して、『回顧』持ちの強化カード「怪物化」を使って10/5とかわけの分からないサイズの『トランプル』持ちで殴り切りました。
他にも『飛行』(飛行を持ってないクリーチャーはブロックできない)を殺せる「高層アウフ」や『飛行』『頑強』おまけにエンチャント破壊までついた「キスキンの呪文塵撒き」、クリーチャーを無力化させ毎ターンライフを得ることができる「至福の休息」なんかが脇を支えくれました。クリーチャー数は12体とドラフト環境にしては少な目かもしれませんが、除去やトークン生成、タッパーでそれらを補うことが出来たとおもいます。まぁ、やっぱり全体的に引きが強かったですかね。レアの方は「雷叫び」以外はぱっとしませんでしたし、コモンやアンコモンから優秀なのを持ってくるのが関の山でした。(それがドラフトでは重要なんでしょうが)
こういうところが大物は引き当てられないっていう僕の運を如実に反映してるんじゃないかなぁと思います。けどたまには大物も引き当ててみたいなぁ…。
案の定優勝賞品としてアラーラの再誕を2パック頂いたのですが、引いたレアは「思考の大出血」でした。何だこの「ロボトミー」もどきみたいなやつは。しかも「ロボトミー」とは違い手札は見ないで指定ですってさ。エスパーになれとでも?え、もう一枚は何かだって?
『そんなものウチにはないよ・・・』
…失礼しました。ええ、そうです。引き当てました。
「思考の大出血」を2枚!…どう使えと。
ちくしょー。次じゃ!次のブードラでは神話レアを引くのじゃーーッ!
うぅ…しかしその後の麻雀では2000円程負けたのでしたとさ。
ああ、それでもブードラは楽しいな!
――――――――――ブードラの話――――――――――
(そこそこ丁寧に説明するつもりですが、MTGについて知らない人は読み飛ばしてくださって結構です。やってないとわからないと思うんで。)
…と思いましたが、あんまりにもブードラの話が長く続いたんでやっぱり先にDL販売についてお知らせしておきます。どうやらDLサイト様での手続きが終ったとのことですのでリンクを貼っておきます。
『ぐるぐるデザイア』 525円(税込み)
頭の湧いた妄想をどうしようもない形で纏めてしまった感じですが良かったら購入してやってください。
ちなみに24シーズン5のアローン・ピアーズのように
『これまであなたが描いた事やしてきた事、どれも私には到底受け入れ難い。あなたは精神疾患者であり、日本同人界の汚点だ。あなたが裁きを受ける瞬間を私は見届ける。まだ言うことはあるか、キチガ○』
とか言って評価して頂いても構いません。
本自体の在庫がまだかなり余っているのでとらのあな様あたりに委託を打診していますが、返事がないので委託の価値なしと判断されたのでしょうか。まぁ、コミケ後が一番忙しそうな会社ですから仕様がないことなんだと自分に言い聞かせておきます。また書店委託が決まったら、すぐにお知らせしますんでマターリとお待ちください。
…でも早くても9月ですかねぇ。
余談ですが上の元ネタのアーロンはめちゃくちゃカッコいいので是非一度ご覧になることをお勧めします(以下24シーズン5の宣伝)
ネタバレになるので多くは語りませんが、デイビット・パーマーの暗殺に関わった黒幕に対して吐き捨てるシーンです(11:45辺りから)。
アーロンがSPという役職を持っているにも関わらず、意思を曲げずにパーマーと自分の信じる正義に忠誠を誓う姿には胸を打たれます。
さらに余談ですが、後書きに使ったマイルズ・パパジアンとジャック・バウアーのやり取りもここに入ってます(2:20辺りから)。しかし、この気持ちはシーズン5を通して見ないと共感できないのではないかと…。
いや、でもパパジアンは本当にクソ野郎ですけどね!
以下の動画にはシーズン5のネタバレが含まれているのでご注意を
シーズン5は24という長丁場のドラマの中でも展開の繋ぎがうまく行ってる方だと思います。最初からパーマー暗殺という衝撃的な展開で始まりますが、そこから起こる別の事件もそれ毎にうまく山を作っています。個人的にはロボコップを演じていたピーター・ウェラーが登場するのがツボです。老けたなぁ、マーフィー。また終り方も秀逸なのでCMでのジャックの言葉を借りさせてもらいます。
『今度の24は今までのを見ていなくても充分楽しめるんだッ!だから見て欲しいッ!しかもシリーズ最高傑作ッ!』
夏休み中に暇でしたら是非ご覧あれ~
――――――――ブードラの話(長いです)――――――――
パックはシャドウムーアブロックからシャドウムーア1のイーブンタイド2でドラフトすることになりました。
MTGwikiを眺めているとはいえコンボデッキのレシピくらいしかチェックしていないので見ず知らずのカードなばかりのうえ、新たな能力も入っていてとても新鮮な気持ちでした。(僕は臭いフェチではありませんが開けたてのパックの印刷の香りというのはいつ嗅いでもいいものです)
今回は大学のサークルの先輩・後輩の7人(僕を含む)で行い、見事優勝することができました。要因としてはプレイスキルよりもカードの引きが圧倒的に強かったとおもいます。(ただ、新能力を即座に理解しそれに対して有効なカードを集められたのは僕の実力と思いたい…思いたいッ!)
というわけでピックできた有力カードをご紹介。
穿刺破(2)(赤)×3
3マナ3点火力。しかも『萎縮』(ダメージが-1カウンターになる)付き。単なる除去に止まらず、ファッティの弱体化、『頑強』(クリーチャーが死ぬと-1カウンターを1個のっけて戻ってくる。既にカウンターがのってると能力無効)を持つクリーチャーの対策になり、非常に使い勝手が良かったです。しかも、運が良かったというか、なぜか周りがピックしなかったのかこれが3枚手元に入りました。汎用性の高さから言っても今回はコイツに助けられました。
炎の突き(赤)×2
1マナ1点火力。普段ならどうと言うカードではないですが『回顧』(通常コスト+土地を手札から捨てることで墓地からプレイ可能)という能力を持っているところが魅力です。タフネス1のクリーチャーを焼けるのはもちろん後半の無駄な土地ドローが呪文に化けるのは非常にありがたかったです。てか『回顧』は強すぎました。僕はピックできなかったのですが、3/3トークン出したり1/1トークンを2体出したりするような『回顧』持ちカードが登場し、後半のクリーチャー不足や拮抗状態を一方的に潰していきました。最近のカードは強いですねぇ。
意のままの射撃(赤/白)(赤/白)(赤/白)×1
攻撃・ブロッククリーチャーに3点分を割り振る火力。色拘束がつらいものの赤メイン、緑中核、白タッチの三色デッキになんとか使うことが出来ました。他の火力とあわせて6枚も火力が入ってるんだからこれで負けたら逆に恥ですね。
ゴンドの存在(2)(緑)×1
エンチャント(クリーチャー)…おっと今ではそうは言わないらしいです。エンチャント(オーラ)っていうんですって。タップでクリーチャーが1/1のエルフトークンを生成する能力を持つようになる。ドラフト環境で毎ターンクリーチャーが増えるのは強い。しかし、プレイしてる間はゴンゾの存在と呼ばれる始末に。だってテキストに
『トールドウェンの安寧砦の英雄ゴンド、ここに眠る。…』
とか書いてあるんですもん。ゴンゾよ永遠なれ…。ストパン2期作ってから墓地に行って欲しかった。だれかゴンゾに「動く死体」をエンチャントしてくれる稀有なプレイヤーはいないものか…。
憎まれ者のトロウ(黒/緑)×2
(1)(黒/緑)で再生。コストも軽く序盤から壁役を引き受けてくれました。更にコイツに「ゴンゾの存在」をつけて…。「穿刺破」は僕がほぼカットしたので直接『萎縮』を受けることは無く最後まで優秀なトークン生成役を引き受けてくれました。トロウかわいいよトロウ。(トロールじゃないところとか)
首吊り罠(2)×1
(2)とタップでクリーチャーをタップ。いわゆるタッパーってやつですね。毎ターン2マナっていうのはちょっと辛かったですが、僕のデッキは中型クリーチャーがほとんどいなかったためフィニッシャーが出るまでの時間稼ぎとして役に立ちました。あと攻撃の方でも一体しかいない相手のブロッカーをタップさせたりして後述のでかいダメージを通したりするのにも重宝しました。
雷叫び(2)(赤)(赤)(赤)×1
優秀なファッティでありフィニッシャー。7/2『速攻』(召還酔い影響されない)と死に易いですが、『頑強』を持っており-1カウンターがのっていると『トランプル』(タフネスを上回るダメージをプレイヤーに通す)を持つクリーチャー。懐かしのボールライトニングですね。『速攻』を持ってるんで前述の首吊り罠なんかで相手のクリーチャーをフルタップさせてコイツを出すと、大体10点くらいのダメージが通ってくれます。優勝を決める戦いではコイツを一回殺して、『回顧』持ちの強化カード「怪物化」を使って10/5とかわけの分からないサイズの『トランプル』持ちで殴り切りました。
他にも『飛行』(飛行を持ってないクリーチャーはブロックできない)を殺せる「高層アウフ」や『飛行』『頑強』おまけにエンチャント破壊までついた「キスキンの呪文塵撒き」、クリーチャーを無力化させ毎ターンライフを得ることができる「至福の休息」なんかが脇を支えくれました。クリーチャー数は12体とドラフト環境にしては少な目かもしれませんが、除去やトークン生成、タッパーでそれらを補うことが出来たとおもいます。まぁ、やっぱり全体的に引きが強かったですかね。レアの方は「雷叫び」以外はぱっとしませんでしたし、コモンやアンコモンから優秀なのを持ってくるのが関の山でした。(それがドラフトでは重要なんでしょうが)
こういうところが大物は引き当てられないっていう僕の運を如実に反映してるんじゃないかなぁと思います。けどたまには大物も引き当ててみたいなぁ…。
案の定優勝賞品としてアラーラの再誕を2パック頂いたのですが、引いたレアは「思考の大出血」でした。何だこの「ロボトミー」もどきみたいなやつは。しかも「ロボトミー」とは違い手札は見ないで指定ですってさ。エスパーになれとでも?え、もう一枚は何かだって?
『そんなものウチにはないよ・・・』
…失礼しました。ええ、そうです。引き当てました。
「思考の大出血」を2枚!…どう使えと。
ちくしょー。次じゃ!次のブードラでは神話レアを引くのじゃーーッ!
うぅ…しかしその後の麻雀では2000円程負けたのでしたとさ。
ああ、それでもブードラは楽しいな!
――――――――――ブードラの話――――――――――
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No title
委託超楽しみに待ってます!
会場に行けない田舎物にとってこの時期のショップ対応にはイラつきが募りますね。前の本買い逃したので今度こそ絶対にほしいのです。DLもあるけど、やはり本でほしいです。
今後も妊婦ネタがんばってください!
会場に行けない田舎物にとってこの時期のショップ対応にはイラつきが募りますね。前の本買い逃したので今度こそ絶対にほしいのです。DLもあるけど、やはり本でほしいです。
今後も妊婦ネタがんばってください!
Re: No title
>通りすがり様
ありがとうございます。そう言って頂けるとこちらのバイタリティにもなってオナニーに励めます。
一応次の日記に書いてある通り、委託は受けていただけるようなのでもう少しお待ちを。
今後ともうちのサークルと千葉県をそれなりによろしくお願いします。
ありがとうございます。そう言って頂けるとこちらのバイタリティにもなってオナニーに励めます。
一応次の日記に書いてある通り、委託は受けていただけるようなのでもう少しお待ちを。
今後ともうちのサークルと千葉県をそれなりによろしくお願いします。