セラフ『その前にまず謝らせてください』

ネオ『何をだ？』

セラフ『これです』
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新刊落としました。コピー本も落としました。

…何も言い訳するまい。ただ自分が怠惰だっただけです。
強いてあげるなら卒論の提出が今月の18日だったということです。なんて事しやがるんだ、文学部！

ごめんなさい。そのうち本にします。期待しないで待っててください。最期のほうにちょっとだけ直しのサンプル置いときます。で、本題なんですが…何もないのもさびしいのでSPRITSの新刊を置かせてもらいます。


スペース　オ－52b
　SPRITS PRESS4　100円
（実は昨日から今日にかけて描いたもので現在、性徒会長が文字入れ等をしております。）

さて、今にもベッドに倒れこみそうですがとりあえず目玉記事を紹介しておきます。
ニューカマー、栗花栗茶（くりのはなくりーちゃー）氏による「俺のタマ袋」です。
なんか臭ってきそうであんまり説明したくないのですが、概要はタマ姉の抱き枕カバーにオナニーに使ったティッシュを詰め込むという、なんとも時間と体力とプライドを浪費するようなことをやったらしいです。何が彼をそこまで駆り立てたのか？数百億匹の命の犠牲の先に何を見るのか？そして禁断のホムンクルス生成とは？
栗花栗茶氏、「俺のタマ袋」。こうご期待。

『シンイチ…悪魔っていう言葉を辞書で調べてみたが、やっぱりそれに一番近いのは人間だと思う』

さて、あと表紙の説明しておくとレールガンの初春です。今回なぜ初春をピックアップしたかというと、レールガン内での隠れビッチだからです。筆者が思うに初春はすでに処女を捨ててますね。おそらく、小六の二学期までには。佐天さん以上にビッチです、きっと。（てか、佐天さんビッチじゃねぇよ！）そんなよからぬ妄想をしながら筆を走らせていましたが、卒論追い込み時に見ることができなかったレールガンを本表紙と同時に一挙に見たわけです（木山せんせいのクライマックスあたり）。するとまぁ、初春が可愛くて…非常に心苦しくなりました。断言してもいいです、おそらく初春を精液風呂に突っ込もうなんて下卑たことを考えたのは世界広しといえでも筆者くらいであろうと。筆者の明日はどっちだ。

『シンイチ…悪魔っていｂ（ｒｙ』

もう睡魔が限界まで来たのでいったん寝ます。午前中は買い物に出ていると思いますが、午後にはスペースにいると思うので筆者とおちんぽトークしたかったり、初春ちゃんが好きな人はチェーンガンとかを持ってスペースに来てください。なるべく閉会までいるよう心がけます。
では最後になりますが報告が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。明日、会場で会ったり会わなかったりしましょう。

※直しサンプル